お客様の声

 

最後の時間は家族みんなで過ごした場所で過ごしたい。
「もし何かあったら家でお葬式をやりたい。」それが母の生前の思いでした。
母より先に亡くなった父のお葬式の際は、様々な手続きや準備で時間的にも精神的にも余裕がなく、近くの式場で執り行いました。 幸いにも母のお葬式は、生前の介護期間にどんな送り方が一番良いのか母と家族みんなで話し合う時間がありました。
父の葬儀では葬儀場でバタバタとしてしまい、慌ただしく余裕をもって送り出せなかった経験。 「最後は家で」という母の意向。そして施設での介護期間中、大好きな庭いじりと花の世話ができなかった母に、 もう一度自宅から見える庭や景色を見せてあげたいという思いから自宅葬に決めました。

 

思い出は、他のどこでもない自宅にある。
自宅葬のための部屋の片づけや設営など準備はかなり大変でした。
しかし、親しい友人にも手伝ってもらいながらみんなで母のための葬儀をつくり上げたので、大変さを忘れる満足感がありました。 自宅葬でおくることに対して親戚から否定的な意見があったのも事実です。 そのような点も自宅葬に特化した葬儀社が間に立って取りまとめてくれるので安心感がありました。
葬儀を終えたとき母を部屋いっぱいの花で囲んでおくることができ「喜んでもらえただろうなあ」という気持ちになりました。
家族の思い出の詰まった自宅からしっかりとおくってあげられたという実感があり、納得感のある葬儀ができたと思っています。
天国の母も喜んでくれていたら嬉しいですね。